約 3,013,878 件
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/34.html
デッキ構築 [部分編集] デッキを作るときはコンセプトを決め、そのデッキでどうやって勝つかが重要になる 強いカードを中途半端に少しずつ入れたりするとかえって使いづらかったりするので そのカードを入れることにどんな意味があるのか考えながら組もう! ここに数例示しておくがデッキに完全な正解はなく 運やデッキ相性、プレイングなどによって勝敗が左右されるのでどんなに強いデッキが組めても慢心してはいけない いいデッキが組めてもプレイング次第では負けるということも考えて、常に考えながらプレイングも鍛えよう! ここでは比較的強いとされているデッキコンセプトと、そのテンプレートを紹介する。 デッキ構築を考える楽しさを損なう恐れがあるので、その点に注意して閲覧していただきたい。 以下はあくまでデッキの指標であり、各3枚など大雑把な構成が多いのもそのため。 また、当wikiでは「デーモンはその能力から、黒がデーモンのみの2色デッキは単色デッキとして扱う」 「1種類のみ他色を含むデッキは、カテゴリー上は単色として扱う」 「デーモン以外の1種類のみ他色のデッキには、誤解を避けるため「単色」の名称は使わない」 いずれも詳しくは決議事項のページおよび議論用ページを参照して確認してほしい。 デッキ構築メニュー カードコマンダーでは、2色までのカードをデッキに入れることが出来る。 1色でも構築可能だが、行動の選択肢を増やすために2色で構築することが一般的。 ver0.39現在、バージョンが進むにつれ、プレイヤーの研究が深まるとともにカードバランスが調整されたことで、デッキの強弱はあまり差が無い状態になっている。 歴代大会の優勝者のデッキまとめてみた→歴代優勝者デッキ ※ver0.27時点なので参考までに 確率の観点からデッキ構成を検証→確率 ver0.39 2013/02/03 分割 デッキ構築01←【赤単】【赤青】【赤黒】【赤緑】 デッキ構築02←【青単】【青黒】【青緑】【黒単】【黒緑】【緑単】【三色】 こちらも→デッキタイプのデータベース 【赤単】 赤単破壊バーン 【赤青】 赤青ホムンクルス 踊り子バーン L2バーン オウムガイロック 【赤黒】 ネクロマント 火柱ガーゴイル 溶岩魔人デーモン 赤黒魔力ロック 幽霊破壊 ミミックネクロ 新ミミックネクロ 赤黒L2バーン 待機ビートダウン 赤黒ウィッチダクエル 【赤緑】 火柱ビートダウン 無効朱雀 ヌードル玄武 ライオンロック コロポケルベロス 【青単】 青単人魚蒐集 【青黒】 青黒魔力ロック 青黒バウンス 速攻型デッキ破壊(兼ゾンビ墓守) サモナー 手札破壊 墓荒らし 混沌ドラゴン 【青緑】 遅延型デッキ破壊(兼無効シーサーペント) 青緑人魚 青緑老婆シャーマン 青緑バウンス 青緑バウンス(魔力ブースト型) 【黒単】 黒単手札ロック 黒単ハンデス 【黒緑】 魔力加速ファッティ無効 原住民デーモン クマ幽霊 ダブルエルフ 【緑単】 緑単植物ビートダウン 【三色】 三色溶岩
https://w.atwiki.jp/belum/pages/36.html
【砂漠の浪漫】 悠久のマグニドム黒10 クリーチャー伝説、アンデッド 手札を1枚捨てる:墓地のクリーチャー1体を選択し、場に置く。そのクリーチャーのサブタイプはアンデッド・クリーチャーとなる カードが墓地に置かれる時、その上にバーカウンターが置かれているなら、墓地へ置く代わりにこのカードを場に置き、その上にバーカウンターを1個置く。 ――それは、かつて大陸を支配した、古代の王の魂なり 3/3 第1の棺黒1 ツール 第1の棺が場から離れた時、デッキか手札から『第2の棺』を場に置く 第2の棺黒1 ツール 第2の棺が場から離れた時、デッキか手札から『第3の棺』を場に置く 第3の棺黒1 第3の棺が場から離れた時、デッキか手札から『悠久のマグニドム』を、バーカウンターを1個置いた状態で場に置く 巨大河川アスワナイル黒4 ワールド 各ターンのエンドフェイズ時に、各プレイヤーは自分の場のカードを1枚選択し、それを破壊する 【不死鳥】 灼熱地獄のファイネクス赤6 クリーチャーファイネクス 飛行 このカードを生け贄に捧げる:全てのクリーチャーに3点のダメージを与える 3:墓地に存在するこのカードを手札に加える 3/3 陽炎のファイネクス赤5 クリーチャーファイネクス 飛行、速攻 あなたのターン終了時、このカードを生け贄に捧げる 3:墓地に存在するこのカードを手札に加える 5/1 パチンコトカゲ赤1 クリーチャートカゲ 手札を1枚捨てる:対象のクリーチャーに1点のダメージを与える 0/1 ファイネクス生誕の地赤5 ワールド 墓地からクリーチャーが手札に加わった時、そのクリーチャー1体につき手札を1枚捨てる事で、それを場に出す 【ダイナソー】 我が物顔のレックス緑8 クリーチャー恐竜 8/8 威嚇するトライセラトプス緑4 クリーチャー恐竜 4/4 孤独なマイアサウラ緑3 クリーチャー恐竜 3/3 捨て子のステゴサウルス緑2 クリーチャー恐竜 2/2 恐竜時代緑3 ワールド あなたの場に効果を持つクリーチャーが存在しない限り、あなたのコントロールする全てのクリーチャーは+X/+Xの修正を受ける。Xは、あなたがコントロールするクリーチャーの数に等しい 一縷の望み緑4 ソーサリー あなたの手札と神殿を全て除外する。その後、恐竜クリーチャーが公開されるまで、あなたの山札の一番上のカードを公開し続ける。そのクリーチャーを場に出し、これにより公開された全てのカードを除外する。 このカードは、神殿から発動する事が出来ない 化石の発掘緑X ソーサリー あなたの山札からマナコストがXよりも少ない恐竜クリーチャー1体を選択し、公開する。その後、そのカードを手札に加える 【真の姿】 ルミナ・ウィリア緑50/6 クリーチャー ペティヤ・リリウム(オニユリ)緑/ クリーチャー植物 レジナ・リリウム(ヒメユリ)緑/ クリーチャー植物 レクス・リリウム(王ユリ)緑/ クリーチャー植物 ニグル・リリウム(クロユリ)緑/ クリーチャー植物 【愛しい人よ】 レヴィ黒4 クリーチャー悪魔 レヴィに与えられる全てのダメージは軽減され0になる レヴィが戦闘を行った時、相手プレイヤーはそのクリーチャーのパワーだけライフを失う このカードが破壊された時、あなたの手札・デッキ・墓地から『レヴィ・アボミナート・エクエス』を場に召喚する エンドフェイズ時にあなたの場のクリーチャーを生け贄に捧げなければ、このカードを墓地に送る 0/1 レヴィ・アボミナート・エクエス黒4 クリーチャー悪魔 レヴィ・アボミナート・エクエスは召喚出来ない このカードに与えられる全てのダメージは軽減され0になる レヴィが戦闘を行った時、相手プレイヤーはそのクリーチャーのパワーだけライフを失う このカードが破壊された時、あなたの手札・デッキ・墓地から『レヴィ・エクストレミタス・トリスタリ・ドラコ』を場に召喚する エンドフェイズ時、このカードを除く全てのクリーチャーを破壊する 0/1 レヴィ・エクストレミタス・トリスタリ・ドラコ黒4 クリーチャー悪魔 レヴィ・エクストレミタス・トリスタリ・ドラコは召喚出来ない このカードに与えられる全てのダメージは軽減され0になる レヴィが戦闘を行った時、相手プレイヤーはそのクリーチャーを破壊し、そのクリーチャーのパワーだけライフを失う 0/1 【明鏡止水】 鎮圧の精霊青4 クリーチャーエレメンタル Xは、場で最もパワーの高いクリーチャーのパワーに等しい X+1/X+1 水の明鏡青3 ソーサリー プレイヤーを1人選択する。このターン、あなたに与えられる全てのダメージは、選択したプレイヤーに与えられる 【騎士の精神(仮)】 流浪の剣士リアル赤20/1 クリーチャー剣士 保護:赤 手札を1枚捨てる:このカードはX回攻撃する事が出来る。Xは、捨てたカードのマナコストに等しい。この能力は1ターンに1度しか使用出来ない ――称号を与えられなかった彼女は初めて、自分が女性である事を呪った 伝説の剣ディオベラ緑4 ソーサリー 対象のクリーチャー1体を選択する。そのクリーチャーは場に存在する限り以下の能力を得る ●+2/+2の修正を受ける ●戦闘破壊された時、墓地にある『伝説の剣ディオベラ』1枚を手札に加える 帝国騎士の称号紫5 あなたの墓地の剣士・クリーチャー1体を場に召喚する。そのクリーチャーのステータスは0/1になる ――この国で称号なんざ、ただの飾りだぜ
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/249.html
最大デッキ 相手はニードルワームやカオスポッドなどでデッキ破壊を狙ってくるが、こちらのデッキ枚数は80枚なので痛くもかゆくもない。 適当に強いカードをかき集めて80枚にすれば普通に勝てる。 相手はこちらの墓地を大幅に増やしてくれるのでインフェルノやギガンテスも簡単に出しやすい。 デッキ圧縮も兼ねてリクルーターやサーチカードも多めに採用しよう。
https://w.atwiki.jp/battlespirits/pages/18.html
単色デッキ 赤単 白単 紫単 緑単 多色デッキ 赤緑 白紫
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/161.html
シーカー+マスタースケールギルド鮫王デッキ レスター・ハクラビデッキ 3+3+3+1 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキディアレリア+緑単(重複系) メイッサ+黄単(非重複系) ルテニリ+青単(非重複系) キャンディー+黒単(重複系) 育成デッキ高剣ホフス 新ロザリオ デンバー、マカー、ベリス クリサ+α リンエッジ+α ネタデッキデッキ名やる夫+α 踊り子 1コス10枚デッキ 9枚レマンワラ 執事 ゆかいなダルタニア一家 たのしいアルカード一家 C単デッキ 戦士の意地デッキ シナリオ用デッキVer.コモン シーカー+マスター シーカー、マスターの2兵種デッキ。 スケールギルド鮫王デッキ 同コストのシーカーやマスターはおろかキーパーさえ食えてしまうことある、 恐るべき3コスシーカーレッドアイを中心に組む高機動・高火力型デッキ。 レッドアイと同じく高ATKのカードを並べ、 アビリティよりは盤面全体での素の戦闘力差で場を制圧して行く非情に攻撃的なスタイルである。 デッキの中核としてコスト3にSR鮫王、Cチェルミ、 コスト2ではRタイガーアイ、コスト1にローズクォーツ、シリカ、ルチル、レッドムーンなど。 デッキ構成例:SRレッドアイ、Cチェルミ、Rタイガーアイ、UCローズクォーツ、Cシリカ 鮫王やタイガーアイなどから黒のメイド軍団のようなシーカー単を連想する人もいるが、 実際の戦闘スタイルはむしろ猫レンダースタイルから派生した面制圧型である。 上の猫レンダーキーパー型が稼動初期の対人戦でもっとも安定して使用された型だとすれば、 それをメタる形で猫レンダーシーカー型→鮫王、と発達してきたいわば実戦型デッキの最新流行型である、と言えるだろう(4/7現在) レスター・ハクラビデッキ 4thエクスパンションで見違えるようなスペック(アビリティ・スキルを含む)を引っさげて帰ってきたレスターと、こちらもアビリティがとても強力なハクラビを用いた大号令デッキ。 主流なのは新ピタダで相手半面のユニットを弱体化させたあと、レスター&ハクラビのW号令で完全に盤面を制圧するタイプ。 しかしこのデッキはあくまでアビリティを使うことが前提なデッキの上、各ユニットAP3~4と比較的重いアビリティ持ちなので開幕にいずれか片方を落とされると辛くなってしまう。 とくに4コストもあるハクラビを落とされると戦況を立て直すのに時間がかかるだろう。 ハクラビを守る意味も含め、シーカーメインのデッキであるということでミルザムを入れるというのもありなのではないだろうか。 3+3+3+1 5コスデッキに対する回答案のひとつかも。1箇所で負けても2箇所で勝ち続ける。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ S レッドアイ 3 3 靴 59 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。 ■ R サマカ 3 3 靴 49 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 一騎打ちの誘い 4 範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。その後、一定時間の間、そのユニットはこのユニットに向かって移動する。 ■ U キャッツポー 3 3 杖 38 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 共生の歌声 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する。 ■ C ヒドゥ 1 1 靴 26 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 死鳥飛翔 1 一定時間の間、このユニットの移動力を上げる。天候が晴れの場合、効果時間を増やす。 コメント うわさのサマカを潰し役としてフル回転させるのが狙いのひとつ。乱戦混戦上等の攻めっ気持ちにおすすめ。 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキ Ver2.14で追加された、盤面全体効果範囲型エンチャント持ちユニットを軸としたデッキ構成 エンチャントの効果を発揮させやすいように単一国家属性で組まれる場合が多いが、兵種の構成幅はかなり広い。 エンチャント効果は重複系と非重複系とがある。効果対象はキャンディーのみが、唯一敵ユニットである。 なお、対策法はカード個別対策にまとめられている。 ディアレリア+緑単(重複系) 2ndEX以降、強デッキとしてあげられていたデッキである。 アスターやグルもしくはファラウォンなどが一緒に居る場合が多い。 緑単デッキの2Lv分をディアレリアに割いただけのデッキではあるが、盤面上の緑ユニットを徐々に回復させる強力なエンチャント能力によりユニットの戦線維持能力にて盤面制圧を図るデッキである。 優良な自己強化系緑ユニットで組んだデッキ構成に、回復能力を付加することにより、ユニット間での戦闘状況にて圧倒的有利に立て、相手にとっては建て直しや逆転が困難なものとなる。 2.16にて盤面全体効果範囲エンチャント系ユニットの中で唯一修正が入り、回復速度が半減し以前ほどの脅威はなくなったが、型に入ると強力なデッキである事に変わりはない。 メイッサ+黄単(非重複系) 一部のユーザーからはディアレリアデッキと同等に強デッキとされている。 同じアビ効果であるファルカドやティコが一緒に入っている場合も多い。 盤面上の黄ユニットの攻撃範囲拡大が強力で、プレイヤーのハンドスキルが必要になるが、近距離戦であればダメージを最小限に抑えつつ、格上を倒すことも十分可能。 開幕ATK43という3杖としては高スペックを誇る上に、APも3とディアレリアよりも軽く、引き篭らせるだけでなく普通に活躍することもできる。 ルテニリ+青単(非重複系) 上記二枚と違い直接戦闘が有利になるわけではないが、剣が杖と同等、杖が靴からなんとか逃げ切れるぐらい、靴が靴に追いつかれずに逃げ切れるぐらいの速度アップになるためその盤面制圧力はかなり高い。 APが3なので決して軽いわけではないが、自身が靴であるため無理をしなければかなりの確立で生き残ることが出来るので、エンチャント状態へ持っていくことがわりと容易。 キャンディー+黒単(重複系) 同時期に出現した上記ユニットたちと異なり、対象が敵黒ユニット弱体化(攻撃力低下)のエンチャントを持っている。 そのため、敵の色を変えるため黒の教え持ちリゼと一緒に居る場合が多い。 1つのエンチャントではATK-4と微量の効果だが、支配下に入った瞬間ユニットはネクロポリスに変換されてしまうため、実は単色で組む必要性も薄い。 エンチャ個数が増えて重複し始めると、 盤面制圧力はかなり高くなり、特に同じ黒ユニットは絶望的な展開になる。 LV<コストだが、同LV帯を安定して倒せるなど優秀。 育成デッキ 5thに多数追加された永続型の強化アビ、スキルを利用したデッキ。 一口に育成デッキといっても様々な種類に分かれ、また他の戦術と兼ねているケースも多い。 概ね後半~中盤に勝負をかけるデッキになるが、必ずしも序盤が弱いとは限らない。 高剣ホフス ぶつかり合いに強い高レベルの剣を、新ホフスで繰り返し強化するデッキ。 元のAtkが低めの剣であっても最終的には回復エリアの敵を押しつぶすほどになる。 防御力の増加効果が特に大きく、マスターの射撃を受けながら悠々とDA出来る。 後述するデンバー、ベリスと組んで使用されることも多く、また剣+ホフスで出来るためデッキタイプも多岐に渡る。 新ロザリオ 新ロザリオのスキル効果により敵に触れずに一方的に攻撃することを目的としたデッキ。 ペリドのアビによりロザリオ自身の範囲を拡大するデッキと、他にInt7以上のユニットを組み込んで強化するデッキに大別できる。 また新ロザリオのアビリティ自体が強力なダメアビで、ロザリオ自身も水準の性能の5鹿なため、サイドでダメアビメインや高鹿ミル型に変更するケースも多く汎用性が高い。 デンバー、マカー、ベリス デンバー、マカー、ベリスなどのスキルによりデッキ内の高Intのカードを繰り返し強化するデッキ。 デンバーでは速度、マカーではAtk、ベリスでは防御力が上がり強化対象やデッキ構成に応じて選択する。 また場合によってはペリドなどでIntを上げることを前提としたデッキも多い。 強化の効率を上げるためカメリアなどと組むことも多く、またベリスやデンバーで高剣を強化する場合は前述する高剣ホフスデッキと兼ねるケースも多い。 クリサ+α 永続のLvUPとAtk+1のクリサのアビを重ねてかけて強化していくデッキ。 オンファやティティスなどのローコストに恩恵のあるアビでLv相応にAtkを増やしつつ+αの効果を得て戦う。 他の育成デッキと異なり強化の影響をうける時間が長時間ではあるが限定的である点が異なる。 一風変わったデッキではクロスに掛けてAtkを増加させるデッキなどもある。 リンエッジ+α リンエッジアビでIntを劇的に増加させてデンバーを始めとするIntに応じたAtkを得るアビや、ディディスカスによる召喚師の大幅な回復、威力が増加したダメアビなどを使い戦うデッキ。 デッキの性質上開幕が弱く、中盤を過ぎて崩れていなければまず負けることは無いためデッキ相性がはっきりと出る。 Atk169の杖が並びながら押しつぶす様は圧巻だが、極端なデッキだけによく叩かれている。 ネタデッキ デッキ名やる夫+α スペサルティンを軸に構成。基本的にやる夫は自宅警備員のため、自陣から動かさないのが鉄則。 デッキ構成例①:スペサルティン、レッドムーン(やらない夫)、ティアーズ(ドクオ) 踊り子 バハムートロアの踊り子を全部揃えると、C1U1R1SR1でコスト計10 わざとそうデザインしたとしか思えない。 召喚獣カスタマイズが全員SATK上昇で、死にやすいミルザムが召喚ゲージ上昇 ジャックポット先生で楽しんでもいい。 地味に開幕乙系へ強かったりする。 1コス10枚デッキ コスト1のユニット10体で戦う、究極のワラデッキ。相応のプレイスキルが要求される。 ちなみに10ユニットを横一列に並べるとちょうどプレイスクリーンと同じ幅になる。 14スレ目 644のデッキ:ウィンドメア、ヒドゥ、シシャ、チョモラ、コキア、ナスタ、ルチル、シリカ、カウス、コリアンダー 兵種割合 キーパー:シーカー:マスター=3:3:4 相手の高コスユニットへどう立ち向かうかがポイントになるらしい。 バラエティに富んだアビリティを使えるのが強みだが、ユニット同士が重なり画面上のAPやHPが凄く把握しにくくなる。 9枚レマンワラ 上記の10枚ワラからの派生とも言えるが、実際にはレマンのアビリティ「騎士団の誇り」を究極まで突き詰めた結果の派生である。 アビリティを上手く使えばスキルと合わせてATKが100を越える。 基本的な構築や運用の仕方は上記10枚ワラとあまり変わらない。 各勢力からのいいとこ取りができるので自ずとナスタの利用価値が上がるのも上記と同様。 執事 ネクロポリスの執事であるCコンフリー、UCボリジ、Rコルツフット、SRドルビーを全部揃えると丁度コスト10。 マスターが少なめなデッキに対してはかなり有利だが一種のキーパー単なのでワラに弱い。一体を相手にしているとあっさり他のユニットの通行を許し90%召喚されてしまうだろう。 開幕60Cは低コストが近づいてきてもいいようにコンフリーのエンチャントを2~3個固めておきたいか。 また、上記以外にも1st,2ndで追加されたティート(3/1)、サイプレス(2/2)、カルマ(3/3)もサイドとして組み込むことで案外立ち回れるようになった。 ゆかいなダルタニア一家 SRダルタニアの関連を集めたデッキ。構成はSRダルタニア、SRドルビー、Rローズマリーと丁度10LVで高バランス型の様相を呈している。 しかし、三枚ともカードパワー的に頼りないため、ネタや趣味デッキの範囲を超えられない。 ついでにレアリティも総じて高いので自力では揃え難い。 たのしいアルカード一家 SRアルカードを神祖とするカードを集めたデッキ。構成はSRアルカード、Rエキナシア、UCジキタリス、Cタンジーとなっている。 全員が杖だという事を考慮すれば、このデッキの強さ、凄さがおのずと分かるだろう……フフフ。 C単デッキ 悠久の車輪ではコモンカードに優秀な物が十分多いので、コモンのみでも強力なデッキを組むことができる。 しかし、UCなどを入れたほうが強くなるのは確実なので、強いといってもやはり趣味の領域 デッキ構成例:チェルミ、シリウス、アニス、スペサルティン、ナスタ 3/2/2/2/1型で、マスターにコストを多く裂いたデッキ。 ネタっぽいやる夫ハーレムデッキでも十分なデッキを作成できると言う例。 現在、C単で高いレートポイントを維持しているのが(´・ω・`)氏 本スレでも稀に話題に上がる。 カララト終了時点で、C単も終わったかと思われたが、彼はまだC単を続けていて、時々全国ランキングに顔を出している 現在彼が使っているのは ジャービ、ティベス、ハリス、レシャ、カウス、ロタネー のようである マスター2枚の復活コストが高いので、この二枚を死なさないプレイング、 範囲が狭くなったロタネーの立ち位置、ティベスのエンチャントするエレメンタルの位置 そもそも、最大Lvが2なので、盤面制圧が非常に難しい。 ティベスのガラクタの召喚での敵エレメンタル破壊、ジャービでのレシャ、ハリスの強化 等、非常にテクニカルなデッキに仕上がっている 低資産で組めるのは確かだが、やはり初心者向けとは言いづらいのがC単である 戦士の意地デッキ イフリート ドルビー ルメックス 初期位置 全てを真ん中に、配置し、召喚士に向けて突っ込ませます。 その後、ルメックス敵エリア中央 イフリート ドルビーを召喚士に当らせます。 そのままでも、大体3割は、体力奪えます。 さらに、召喚士の目の前で死んでも運が良ければ復活出来ます。 運さえ良ければどんなデッキにでも勝てます。 シナリオでもけっこう使えます。 シナリオ用デッキ Ver.コモン カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ C チェルミ 3 3 杖 40 意義ある撤退 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 弔いの歌 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの移動力を上げる。 ■ C オーレンダー 2 2 杖 38 - - - - - ■ C タンジー 1 1 杖 24 - - - - - ■ C レッドムーン 1 1 剣 40 - - - - - ■ C シュコダ 1 1 靴 35 - - - - - ■ C レシャ 2 2 靴 51 - - - - - コメント 比較的手に入りやすい、コモンだけで組んだデッキ例(全てスターターカードで組まれている)このデッキの場合、アビリティ持ちが少なめなので全てに気が回らなくてもやっていける。チェルミ,オーレンダー,タンジー のマスター3人は敵に高コストキーパーが居る場合に有効他の3人はほぼエレメンタル関係の仕事で良いと思われる。レッドムーンをマスターの護衛としてつけるのも有効レシャを1コストシーカーに変えて,レッドムーンをラギリあたりに変えると、火力は上がる。
https://w.atwiki.jp/valhalla-gate/pages/87.html
(2013/06/09 wiki編集者より) このページを編集してくださる方を募集しています。 前衛/後衛の観点でのお勧めデッキ 物理/魔法の観点でのお勧めデッキ エール要員としてのお勧めデッキ 5人以下の少人数ギルド向けお勧めデッキ など、各種観点でのデッキ考察を充実させていきたいと考えています。 「wikiの編集がよくわからない」と敬遠してる方でも、テキストさえ書いていただければレイアウトは編集知識のある人で請け負います。 人によって多種多様なデッキ考察があると思いますので、まずは賛否気にせずお気軽に編集してみてください。 無課金向けデッキ編成指南 デッキの主戦力はSRになる。20枚以上になるまではオススメデッキでOK。 幸いなことにこのゲームはレアチケットが手に入りやすい。 またクエスト・レイド系SRにも実用的なものが多いため想像よりは楽なはず。 デッキがある程度形になり、ステータスの低いSRがだぶつきはじめたら本番。アビリティを眺めてみよう。 ギルドの指針、立ち位置も踏まえつつ、有用アビリティ持ちを優先的に詰め込んでいく。場合によってはRも選択肢に。 例えばバリバリ後衛で活躍したいなら各種号令持ち、ステ下げ持ち、属性雨持ち、それらの効果を高める覇道や魔導など。 アビリティを優先したら戦闘力が下がるじゃないか!と思うかもしれないが、聖戦はエールで戦闘力を上げることが前提。 100万程度ならエールで容易に上がるため、数万程度の戦闘力は誤差の範囲と言える。 それならばひとつでも多く有用なアビリティを積んだほうが選択の幅も貢献度も高くなる。 とはいえ、全てのアビリティを毎回使い切れるとも限らない。プレイスタイルと相談しながら戦闘力・アビリティのバランスを取っていこう。 各種スキルの底上げも含め、素の戦闘力100万程度がひとつの目安となるだろう。 限界突破をじっくりと重ねていけば十分可能な範囲。SSR以上を引ければもっと楽に到達できるはず。 あとは聖戦に投入しながらひたすら調整。試行錯誤を重ねて自分なりのデッキを作っていこう。 定番SRオススメアビリティ 前衛:極○○撃、逆落し、剣の舞、神速二段、TP5攻撃、土台用に低TPか付加効果が強力な魔法 後衛:属性雨、各種号令、ステ下げ系(甘い吐息・誘惑・魔眼、挑発・罵倒) サポート:会心、痛恨、雷太鼓(前衛に出る場合) 覇気・覇道・守護女神・伝令神(支援UP)
https://w.atwiki.jp/yuugiou_ti-mu/pages/73.html
【モンスター】19枚 エルフの剣士 暗黒騎士ガイア ブラック・マジシャン×3 カース・オブ・ドラゴン クリボー×2 ブラック・マジシャン・ガール ビッグ・シールド・ガードナー 魔導戦士 ブレイカー 熟練の黒魔術師 クィーンズ・ナイト キングス・ナイト ジャックス・ナイト マシュマロン 沼地の魔神王×3 【魔法】18枚 融合×3 光の護封剣 死者蘇生 大嵐 サイクロン 増殖 魔術の呪文書 ライトニング・ボルテックス 天よりの宝札 洗脳-ブレインコントロール 貪欲な壺 クリボーを呼ぶ笛×2 古のルール 召喚師のスキル×2 【罠】4枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 六芒星の呪縛 マジカルシルクハット シフトチェンジ 【エクストラ】10枚 竜騎士ガイア×3 超魔導剣士-ブラック・パラディン×3 アルカナ ナイトジョーカー×3 スターダスト・ドラゴン 超融合特化デッキです。なるべく早く融合モンスターを召喚して攻めます。 よって融合モンスターを破壊されると呆気なく死にますw まあ当然【融合】、【沼地の魔神王】は三積み確定です。 その他融合補助、生贄確保のカードを入れただけです 融合のバリエーションは三種類と意外と多いですが、 【アルカナ ナイトジョーカー】を出すのはまず無理ですw 【竜騎士ガイア】は、【召喚師のスキル】に対応しているのもあり 割と出しやすいですが、2600はかなり弱いです・・・(汗 事故率がめちゃくちゃ高いこのデッキですが、当の遊戯は、これに マグネットモンスター、三幻神なんか入れてるのだから凄い^^; 高いプレイング能力と運を必要とするこのデッキを使って ガチに勝てたら貴方は新のデュエリスト!?
https://w.atwiki.jp/dokusenroku/pages/16.html
本ページは、拡張ルール(デッキ構築ルール)におけるデッキレシピを公開する場です。 どんなデッキが好みかは各人によりますので、参考にしつつも自分なりのデッキを構築してみよう。 アリスデッキ グッドスタッフ 妖精デッキ ギャンブルデッキ
https://w.atwiki.jp/11093084/pages/6.html
デッキ名をクリックすると詳細ページに移動します。 ■ビートダウン 親和 ソウルシスターズ ヘイトベア 感染(準備中) ニヴメイガス(準備中) 呪禁オーラ(準備中) ドメインZoo(準備中) ジャンド(準備中) ■コンボ ウルザトロン ヴァラクート 双子の欠片(準備中) 出産の殻「メリーラ」(準備中) 出産の殻「キキジキ」(準備中) 死せる生(準備中) グリセルシュート(準備中) サニーサイドアップ(準備中) ■コントロール No-Caw エターナルコマンド RUGデルバー(準備中) けちコン 神秘の指導(準備中) トリコロール(準備中)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/413.html
【珍獣】の特徴 デッキ構築 デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【珍獣】の特徴 低コスト帯に固まっている種族。 コスト1のユニットにはCIP能力でドローやサーチを行うユニットや、オーバークロック(OC)で強力な効果を持つユニットが多い。 BPはコスト相応に低め。裁きのマーヤや破壊少女シヴァ等で簡単に沈んでしまう。 また、コスト1に集中している関係で弱肉強食も苦手である。 デッキ構築 軽量のサーチドローやキャントリップを持つハッパロイド、ブロックナイト、デビルウィンナーを高速展開し、さらに学びの庭や紅蓮の魔導書、何でも屋の陳列台でデッキを高速で回す。軽量ユニットとドローソースが大量に詰め込まれているため手札事故が起こりにくい。 これによって相手のブロッカーを裁きのマーヤやブロウ・アップで排除しつつ相手をビートし、削りきれなかったライフは、最後に蛮王ベリアルのカードパワーで押し切る。 また、デッキ圧縮からオーバーライド(OR)を繰り返し、バク・ダルマンやブラッドハウンドをOCさせ、ブロウ・アップやベリアルだけでは焼ききれない高BPユニット除去の補助も行う。 高BPユニット対策として、ジャンプーがタッチされることが多い。デスクラウンは条件付きであるものの再利用を許さない。これらは学びの庭でサーチできるかできないかで差があり、バク・ダルマンのOCを目指すことなども考えると一長一短。ベリアル・ブレイブドラゴンに加えてアークドラゴンを採用することも、高BP対策の一環と言える。 手札を火力に変換しやすいこのデッキにおいてジョーカーはTHE MOONの冥札再臨が一般的だが、それを逆手に取って明天凶殺で手札破壊しその後回転率で差をつけていく戦略もある。 プレイが長時間に延びやすいことから、しばしばソリティアという蔑称が使われたりもする。 バージョン毎の推移 最初期の速度は圧巻で当時は最速3ターンキルをもしばしば引き起こした。 Ver.1.1で獲得した優良火力のブロウ・アップと、ボードコントロールに寄与するマーヤの存在が大きく、また学びの庭もその高速化に一役を買っており、トップメタの一角を担っている。 Ver.1.1EX1ではブレイブドラゴンを獲得し更に高速化したものの、ユニット全体の質の向上やアレキサンダーの存在により、前半でゲームを決められなかったときの息切れ感は以前よりも厳しくなった。 Ver.1.2からはカードプールの増加から構築の自由度が上がり、OR/OCを重視したターボデッキタイプが確立。Ver.1.1をも凌ぐ勢いで高速回転し、KPがそのOC能力によって除去とサーチ珍獣の再利用を兼ねる起爆剤として採用されるほどになった。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.0 バク・ダルマン 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.2 ナイトメアシープ 3 1.2 献身のフェリア 3 1.2 絶望の天魔アザゼル 1 1.2EX サン・エレファント 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.0 何でも屋の陳列台 2 1.1 学びの庭 3 1.1EX2 無限の魔法石 3 PR 野生の衝動 2 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 チェインフレイム 1 1.1EX2 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 JOKER JOKER アビリティ 鈴森 まりね/THE MAGICIAN トリックフィンガー/ワンダフルハンド 珍獣KP型。 第2回アルカナカップにて「ますますあちゃます☆」氏の使用したデッキ。 このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)